この曲は著作権消滅曲です。
 


浜 千 鳥
(Hama-Chidori)
作詞:
鹿島 鳴秋
作曲:田 龍太郎
英訳:山岸 勝榮

Hamachidori
The Song of A Lost Tiny Shore Bird

Lyrics: KAJIMA, Meishu   Music: HIROTA, Ryutaro 
Translation: YAMAGISHI, Katsuei (C)

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この歌は作詩者の鹿島鳴秋が、幼い時に父親が行方不明になり、母親は再婚して家を出て、自分は祖父母に育てられたから、親を慕う幼心が人一倍強く、それを詩にしたものと思われる。通説では、結核で病没した自分の一人娘のことを描いたといわれるが、娘の死亡時期この詩が書かれてから12年もあとと合わないことから信憑性はない。

YouTube版mp3
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こちらでは宗次郎による美しいオカリナ演奏が聴けます。)

1.青い月夜の 浜辺には
親を探して 鳴く鳥が
波の国から 生れでる
(ぬ)れた翼(つばさ)の 銀の色

On the shore of the pale-light moon runs a tiny bird
Strayed from its dear mother's side, while flying along
Coming across the ripply sea, with wet wings silvery shine
Oh, what a poor lost tiny bird, chirping so sadly

 
2.夜鳴く鳥の 悲しさは
親を尋
(たず)ねて 海こえて
月夜の国へ 消えてゆく
銀の翼の 浜千鳥

The sad chirping of a tiny bird heard on the shore  
Fades away in the moon-lit night, flying with silvery wings
Looking around for its mother, desperate to see her again
Oh, what a poor lost tiny bird, strayed from its dear mother  


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童謡「浜千鳥」が生まれた浜
ああ我が心の童謡〜ぶらり歌碑巡り 第30回「浜千鳥」
浜千鳥歌碑



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「見上げてごらん夜の星を」 英語教育の一環としての「演歌」の翻訳
― METSでの実践
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