ご高評ありがとうございます。

   英語教育の哲学的研究  
http://ha2.seikyou.ne.jp/home/yanase/link.html
英語教育を実践・研究する個人のホームページ
お勧め!山岸勝榮英語辞書・教育研究室  良心的かつ膨大なお仕事には本当に頭が下がります。「英語教育論考」にも注目を!


四日市市助役日記
http://www.geocities.jp/noboru_f/olddiary/20021229.html
2002年10月18日 (金) 今日見つけた「プロの仕事」
 メールマガジン「インターネットで読み解く!」を読み、作者のホームページを参照していて、その過去の記事の中のリンクから、「山岸勝榮英語辞書・教育研究室」というのを見つけた。この中で、このサイトの制作者が編集主幹を務めた英語辞書のページに行って編集にまつわるエピソードを読み、正直感動してしまった。和英辞書、英和辞書の作成にここまでの情熱を持って取り組んでいた人がいたとは。今後の英語の勉強のためにも、ぜひ購入してみようと思う。それにしても、こういう思わぬ発見があるところも、インターネットの面白いところだ。


  がんの診断や治療に関心のある方のための部屋
  http://www.rr.iij4u.or.jp/~kanchan/index.htm
 (「ご案内―英語の勉強」から入室)

山岸勝榮英語辞書・教育研究室
辞書を買う前に、是非、ここをごらんください。非常に面白いです。ためになります。


地道にマジメに英語教育
http://hb8.seikyou.ne.jp/home/amtrs/link_eigokyouiku.htm
英語教育関連

山岸勝榮英語辞書・教育研究室
辞書編纂を中心として英語関連の本格的な記事が豊富です。


Green and White (翻訳ソフトのページ)
http://homepage2.nifty.com/oto3/
更新履歴
  02.12.11
TOPIC ☆ 「The Third Asian Association for Lexicography (ASIALEX2003)
(アジア辞書学会 第3回大会) 03. 8.27〜8.29開催 (明海大学/千葉) ・・・ おなじみ、明海大学・山岸勝榮教授も組織委員の一人です。Webサイトの「山岸勝榮英語辞書・教育研究室」をご存じない方は、辞書学のモグリです(^o^)


関根紳太郎言語文化情報演習
http://home.att.ne.jp/delta/sskn/
山岸勝榮英語辞書・教育研究室 {Prof. Yamagishi's Office](英和・和英辞典編纂の第一人者である山岸勝榮・明海大学教授のサイト.)


ドイツ語の辞書について
http://www.hmt.toyama-u.ac.jp/Deutsch/jisho.html#hajimeni
「ドイツ語辞書リンク集」欄
山岸勝榮英語辞書・教育研究室
スーパー・アンカー英和辞典,和英辞典の編者による英語辞書・教育のサイト。英語辞書,辞書指導に関する論考,エッセイなどが非常に多く載せられている。


 み た ら い  やすし
御手洗 靖
(学生と自分のためのホームページです)
http://mita.main.jp/sites.htm

山岸勝榮英語辞書・教育研究室 日英語や文化についての深い洞察が得られる



英語学習のサイト http://www.geocities.com/jietien/jlinks3.html
山岸勝榮
英語辞書・教育研究室

スーパー・アンカー和英辞典
明海大学教授・慶應義塾大学非常勤講師、山岸勝榮先生の英語辞書サイトです。山岸先生が編集された和英辞典の最高峰、「スーパー・アンカー和英辞典」のコーナーもあります。



はまの厨 http://mr.hamacco.net/home/checkit.html
山岸勝榮英語辞書・教育研究室【教育】
≫スーパーアンカー英和辞典などの著者としてご高名な明海大学教授・山岸勝榮先生のサイト。英語教育の真髄や、日本語と英語の比較文化に関するコンテンツが満載。 国際社会に日本はどうあるべきか。その答えがここにあります。


                                                 

こんな辞典が欲しいと思いませんか http://www.fermi.jp/ned/
山岸勝榮英語辞書・教育研究室[教育]」
…… 『アンカー・コズミカ英和辞典』などの編集主幹、山岸勝榮明海大学教授のサイトです。「辞書は慈書たれ」のモットーさながら、サイト全体が「言葉を慈しむことを学ぶ書物」になっています。「日英言語文化論考」では、日本人としての感覚や常識を意識的に相対化しなければ、英語を正しく理解できないことを、数々の興味深い、ときには衝撃的でさえある例をあげて教えてくれます。「辞書用例学」には、辞書に載せるべき用例について、研究者が認識を共有し深め合うことが大切だという重要な提言があります。ここには、改めるべき用例についての厳しい批判も書かれていますが、ご自分の失敗例も率直に明かされています。辞書は人々の感情や知性のあり方に深い影響を与えるものであるから、辞書家の責任は重いという信念に貫かれた批評は、辞書を利用する側にも多くを教えてくれます。

         その他、「お勧め」欄や「日本の厳選サイト」欄に加えて下さった方も大勢いらっしゃいます。
有難いことです。



海に出ると心が洗われるような気がします。

 


                                 

BGM:http://www.kdn.gr.jp/~kobako/index.htm 曲名「PC画面の向こう側に」