(1) きみよ、輝け!         
 HITCH YOUR WAGON TO THE STARS !                                        
                                      
SOME SIGNIFICANT & QUOTABLE PHRASES:

 





 PER ASPERA AD ASTRA
   
苦難を征して星(栄光)へ
                  THROUGH HARDSHIP TO THE STARS
  
                  ― A well−known British phrase









  たった一人しかいない自分を、
    たった一度しかない人生を、
      本当に生かさなかったら、
          人間、生まれて来た 
             甲斐がないじゃあないか。
                                  
―山本有三  
  






                                   
     
     
 
  何か一つ事業を成し遂げて、出来るならば
    我々の生まれた時よりも

      此日本を少しなりとも
        善くして逝
(ゆ)きたいではありませんか。
                     
 
内村鑑三









  何かひとつ、
    人類
(ひと)のために、
         私達にできる何かを

                      
―明海大学学歌より










  良くしようと努力しながら、われわれは、
      しばしば良いものをぶち壊しにする。

           
―W.シェイクスピア 『リア王』(1.4.369)
    









  人間はどんな生き方をすることもできるし、
    その権利も持っているが、自分の目指した
     理想に生きた人に、私はもっとも心を惹かれる。
      複雑は自然で、純一は意志だ。その意志に
        私は頭を下げるのだ。

                             
―谷川徹三










  われわれの世代は
    どのような道徳もわが子やわが孫に
              与えることができなかった。

                               
― 梅原 猛 










  若い人達が道徳的正義の気概を失った社会は
      暗黒である。若い人達の成長しない社会は
           成長の止まった社会である。

                              
―渡辺 実 










  日本人が失ったもの、それは品格である。
   海外を旅行すると容易に感じられる
    日本人への蔑視。それは、日本人が
       戦後半世紀近くの間に堕落させてしまった、
         品性の貧しさに対してのものとして
            受け止めるべきではないだろうか。

                                
―会田雄次
       









  神々はどこにいるかというと
   霊性の中にいるのである。
    だから日本の自然がこんなに美しく、春夏秋冬、
      晴雲雨風、千変万化の趣があるのも、神々が
        人の心よ美しかれと見せてくれているのである。

                                   
―岡 潔   
     








    
どこから来て どこへ去る
       瞬間の人生を燎原(りょうげん)の火と燃やし
         素晴らしい営為を残して去る 

                 人間生命よ尊厳あれ
                               
―宮田慶三郎   











  
未だ踏まない自分の前途については、
   直接知るよしもないわけですが、
    しかしまたわれわれは、自分たちに
     先立つ先人の足跡によって、
      自分の前途についても、
       おおよその見通しをつけるということは、
         必ずしも不可能ではないでしょう。
   われわれは、わずか一日の遠足についてさえ、
    いろいろとプランを立て、種々の調査をするわけです。
     しかるにこの二度とない人生について、
       人々は果たしてどれほどの調査と研究とを
        しているといえるでしょうか。否、それどころか、
         この「人生二度なし」という、
          ただこれだけのことさえ、
           常に念頭深く置いている人は、
             割合に少ないかと思うのです。
                        
 ―森 信三                                 




     





     さかりをば 見る人おおし 散る花の 
          あとをとうこそ なさけなりけれ
                              ―
夢窓疎石  











     
悪性(あくしょう)さらにやめがたし。
          こころは蛇蝎(だかつ)のごとくなり

                             
―親 鸞









     
浄土真宗に帰(き)すれども、
        真実の心はありがたし。
           虚仮不実(こけふじつ)のわが身にて
              清浄の心もさらになし。

                                
―親 鸞









     
生(うま)れ生れ生れ生れて
        生(しょう)の始めに暗く、
          死に死に死に死んで
           死の終わりに冥(くら)し。

                      
         ―空 海
                   











     たった一人しかいない自分のために
         たった一度しかない人生のために
             ゆっくりで良い、着実なら良い、
                きみよ、輝け! きみよ、輝け!
          
Hitch your wagon to the stars!